英語の授業の受け方
お疲れ様です。
巧です。
あなたは英語の成績を上げたいから
このブログを読んでいますね?
ほぼ毎日ある英語の授業の受け方ひとつで
定期テストや大学受験で
圧倒的な差が出来てしまいます。
逆にこの英語の授業を活用できたら
周りに一歩リードすることができます。
英語の授業を有効活用するためには
気合いよりも必要なことが
たくさんあります。
- 予習してくる
- 黒板をノートに写す
- わからないところを質問する
- 自分で他ごとをする
などなど
どれも大切です。
しかし僕の中での一番は違います
これが抜けていると
- ただ英語の長文を眺めるだけ
- 眠い時間になる
- 定期テスト勉強に手こずる
しかし
これができると
- 長文の力がつく
- 全然眠くならない
- 定期テスト勉強が少なくても高得点
- 模試の点数も上がる
これができるのとできないのでは
同じレベルになるために必要な
自習勉強の量が変わってきます。
それは
授業中に少し先の予習をする
です
授業中に予習ってなんだ
そう思う人が多いと思います。
少し先の予習とは
長文にS,V,O,Cを自分でつける
ということです。
では具体的な手順をまとめます。
①これから解説する文を見ます
②教科書に文型(S,V,O,C)を書き入れます
③解説を聞きます
④理解できなかった部分は
授業後に質問しにいきます
恐らく
眠たくなっている人のほとんどが
先生の話を真剣に聞こうと思っても
気づいたら意識が飛んでいると思います。
だから授業中に予習をして
積極的に授業に参加するのです。
これができればあなたは
英語の力がつくこと間違いなし!
では今日はこれにて…
巧